払沢の滝(ほっさわのたき)は、秋川渓谷の最奥・東京都西多摩郡檜原村にある名瀑です。 「日本の滝100選」に選ばれた、都内でも屈指のスケールを誇る滝で、 落差は合計60mに及び、四段に分かれて流れ落ちる姿は圧巻。 最下段(落差26m)まで遊歩道が整備されており、滝壺近くまで近寄って迫力を体感できます。
当店ニューカーレンタカーあきる野にも、 「秋川渓谷に行くならまずどこ?」というご相談をよくいただきますが、 はじめての方に最初におすすめするのがこの払沢の滝です。 このページでは、地元の目線から駐車場・アクセス・所要時間・季節ごとの見どころを実用的にまとめました。
- 日本の滝100選・落差60m(四段/最下段26m)
- 駐車場:無料・15台程度
- 駐車場から滝まで:遊歩道を徒歩約15分
- 入場料:無料
- 所要時間:往復約50〜70分(散策含む)
- 冬(1〜2月の寒波時)は部分凍結する「氷瀑」が見られることも
払沢の滝への行き方・駐車場
払沢の滝は檜原村の本宿エリアにあり、車でのアクセスが基本になります。 武蔵五日市駅から滝の入口までは約12km。檜原街道(都道33号)を西へ進んだ先です。 公共交通機関でも路線バスがありますが本数が限られるため、 自分のペースで動ける車・レンタカーが圧倒的に便利です。
| 住所 | 東京都西多摩郡檜原村 本宿 |
|---|---|
| 駐車場 | 無料(15台程度) |
| 入場料 | 無料 |
| 滝までの徒歩 | 駐車場から遊歩道を約15分 |
| 所要時間 | 往復約50〜70分(散策含む) |
| トイレ | 駐車場近くにあり |
駐車場は無料で便利ですが、台数は15台程度と多くありません。 桜や紅葉の週末、冬の氷瀑シーズンは満車になりやすいため、 午前中の早い時間に到着するのがおすすめです。 当店から出発すれば開店直後に現地入りしやすく、混雑を避けやすくなります。 最新の駐車状況やイベント情報は檜原村の公式サイトでご確認ください。
駐車場から滝までの遊歩道
駐車場に車を停めたら、そこから滝までは徒歩約15分。 沢沿いの遊歩道を歩いて向かいます。道中は木々に囲まれ、 夏はひんやりとした空気が心地よく、歩くだけでも森林浴気分を味わえます。
ただし、足元は砂利道や岩場が続く区間があります。 ヒールやサンダルでは歩きにくいので、スニーカーなど歩きやすい靴でお越しください。 小さなお子様連れの場合は、手をつなげるよう両手が空くリュックスタイルがおすすめです。
季節ごとの払沢の滝
払沢の滝は一年を通して楽しめますが、季節によって表情が大きく変わります。
夏——涼を求めて
夏は滝周辺がひんやりと涼しく、避暑スポットとして人気です。 遊歩道の木陰と滝の飛沫で、市街地とは体感温度がまるで違います。 川遊びとあわせて楽しみたい方は、あわせて 秋川の川遊び・バーベキューガイドもご覧ください。
秋——紅葉に染まる名瀑
例年10月下旬〜11月中旬の紅葉シーズンは、滝周辺のカエデが赤く色づき、 清流と紅葉のコントラストが見事です。週末は特に混雑するため、 平日ドライブがおすすめ。当店の平日割(15%OFF)も活用できます。
冬——凍りつく「氷瀑」
1〜2月の寒波時には、払沢の滝が部分的に凍結する「氷瀑」が現れることがあります。 SNSでも話題になる貴重な光景ですが、 山沿いの道路は積雪・凍結の恐れがあります。 スタッドレスタイヤ装着車のご希望は事前にご相談ください(在庫・時期により対応)。
払沢の滝 訪問チェックリスト
- 歩きやすい靴(スニーカー)
遊歩道は砂利道・岩場あり。ヒールやサンダルは避けましょう。 - 飲み物
滝周辺は売店・自販機が少なめ。手前で用意しておくと安心です。 - 羽織れる1枚
渓谷は市街地より気温が低め。夏でも滝周辺はひんやりします。 - カメラ・スマホ
四段60mの名瀑は絶好の撮影スポット。滑りやすい岩場での撮影は足元にご注意を。 - 時間の余裕
往復で散策含め約50〜70分。駐車場が混みやすいので午前着がおすすめです。
レンタカーが便利です
あきる野市野辺1100-6・圏央道あきる野ICより約10分。
払沢の滝とあわせて回りたいスポット
払沢の滝は滞在1〜1.5時間ほど。せっかく秋川渓谷まで来たなら、 あわせて他のスポットも回るのがおすすめです。滝の入口周辺にはそば処「ちとせや」をはじめ 地元の飲食店が点在しているので、ランチもここで楽しめます。
滝を満喫したあとは、秋川渓谷の中心部・石舟橋と瀬音の湯周辺へ。 美肌の湯として知られる瀬音の湯で、歩き疲れた体をゆっくり癒すのが定番のコースです。 1日の回り方は秋川渓谷ドライブ完全ガイド(モデルコース)で詳しく紹介しています。
免責補償込み・整備士常駐・当日予約OK。水曜定休。